日常使いも大切な日にも。【ASKA特集】
こんにちは。
お出かけ用の洋服があるように、特別な日やおもてなし用の食器もあります。
でも普段お気に入りで使っている器が、特別なシーンでも使用できたら嬉しいですよね。
今回は、日常使いからおもてなしの食事まで、幅広い使用におすすめしたい器をご紹介します。
ASKAシリーズの、7寸丸皿と5.5寸丸皿です。
シックなモノトーンカラーなのに、どこか柔らかい雰囲気を纏っています。
表面に貫入(ヒビ)のような模様が施されていて、微妙な色の変化や光の反射で、ふわっとアンニュイな見え方になります。
この貫入模様が焼き物らしい表情をしていて、とても味わい深い印象。
釉薬の濃淡や素材の混りけの無い器も綺麗で素敵ですが、細かい模様があることで料理と馴染みやすかったり、トッピングやソースをちょっと大胆にかけても、しっくりとくるのでまとまりが良く見えるんです。
フラットでシンプルなシルエットはモダンな印象で、和洋問わずメイン料理からスイーツまで、幅広いメニューに対応できます。
華美すぎる雰囲気が苦手な方や、程よいスタイリッシュさを取り入れたい時にもぴったりです。
「飛白(白)」と「墨縅(黒)」の2色展開で、どちらもベーシックな色合いなので料理に合わせ易いです。
互いを組み合わせてコーディネートしても素敵ですし、他の器とも合わせ易いので、普段使いにもおすすめ。
和食会席料理にも合うような凜とした佇まいのASKAの丸皿は、電子レンジと食洗機に対応しています。
上品な見た目な上に使い勝手が良いところが、日々の食卓で使い易いポイントです。
Instagram photo by @se_ra1031
いつものおうちごはんメニューも、器と盛り付けの工夫で見え方は変化できます。
使うたびに新しいわくわくを感じさせてくれるような、暮らしのあらゆるシーンに溶け込む器です。
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