【レシピコラム】烏賊とトマトの娼婦風パスタ
こんにちは。
【レシピコラム】の記事では、さらいふで取り扱っている器に相性抜群メニューのレシピを、写真と合わせながらご紹介させて頂きます。
今回のレシピは、「烏賊とトマトの娼婦風パスタ」。
レシピを考案して下さったのは、Instagramやブログで数々のパスタレシピを紹介している、Ryogoさん。
(Instagramアカウント:@binanpasta)
《烏賊とトマトの娼婦風パスタ》
◎材料(1人前)
・パスタ 80~100g
・イカ(今回はヒイカを使用) 80g
・ミニトマト 5個
☆オリーブ 3個
☆ケッパー 小さじ1
☆アンチョビフィレ 1枚
☆にんにく 1かけ
☆鷹の爪 適量
・オリーブオイル 大さじ1
・茹で汁 大さじ1
・白ワイン 大さじ1
・パセリ 適量
・塩 適量
◎作り方
(1)沸騰したお湯の中に塩辛いと感じるくらい塩を入れてパスタを茹で始めます。*茹で時間は表示より1分短く!
(2)フライパンにオリーブオイルを熱して、イカと細かく刻んだ☆を弱めの中火で加熱します。
(3)ミニトマトと塩をひとつまみを加えて軽く炒めたら、白ワインを回し入れてさっとアルコールを飛ばします。
(4)パセリをひとつかみ加えたらフライパンに蓋をして、パスタを茹でている間煮詰めます。
(5)茹で上がったパスタと茹で汁をフライパンに入れて素早く混ぜ合わせます。
(6)お皿に盛りつけたら、仕上げにパセリをトッピングして完成です★
《完成!》
アンチョビやケッパーの風味が効いたトマトベースの娼婦風パスタ(プッタネスカ)。
トマトの酸味と塩味が食欲を掻き立てます!
イカを加えることで食べ応えも増し、しっかりとした満足感のあるメニューです。
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今回、使用した器はこちら!
Prairieシリーズの28プレート。
フランスの家庭料理をイメージした、家庭的で気取らない素朴な雰囲気のデザインです。
アズールは鮮やかでありながらも、くすんで落ち着いた印象のあるブルーのカラー。
今回のようなトマトベースのパスタなど、食材に赤やオレンジの暖色が含まれている時には、食材の色味をより鮮やかに見せてくれます。
食卓全体が華やかな印象になるので、シンプルな料理の時にもオススメです。
楕円型のプラターや取り皿や軽食に使いやすい一回り小さなプレート、ボウルやマグカップ。
Prairieシリーズは、今回使用した28プレート以外にもラインナップが豊富です。
それぞれ電子レンジと食洗機が使用が可能なので、忙しい時に温め直しの為に器を移したり、一つ一つ手洗いする手間が省けるのは嬉しいポイントです。
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烏賊とトマトの娼婦風パスタ、是非お試しください♪
Ryogoさんのレシピをもっとチェックしたい方!
こちらからRyogoさんのブログページに飛べます。
クリームパスタやトマトパスタなど、ソースのカテゴリ毎に好みのレシピを探せることも出来て、とっても見やすいです。
何より、どのパスタも美味しそうでレシピもわかりやすい。
おうちで作れるパスタって、こんなに沢山あるんだなとワクワクしちゃいます♪
これまでのさらいふのレシピコラムはこちらから。
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