おうちごはんの定番、“ご飯”の器。
こんにちは。
日本食に欠かせないものといえば、やっぱり「ご飯」ですね!
白米、玄米、雑穀米、、種類も様々あります。
ふっくらと炊かれたお米は、心もお腹も満たしてくれますよね♪
食事をする上で、器と料理、そして器と自分自身の相性はとても大事です。
毎日のように食卓に並ぶものだからこそ、お気に入りを見つけたいですね。
今日は、さらいふオススメの飯碗を抜粋していくつかご紹介します♪
食卓の定番の器、飯碗。
昔から馴染みがあって、私たちの食事に欠かせない、ご飯。
そしてお気に入りの器で頂くご飯は、格別に美味しく感じる気がします。
毎日のおうちごはんを更に美味しく食べるために、器もこだわって選んでいきたいですね。
飴色の釉薬が味わい深いです。
側面の削ぎ模様が特徴的で、釉薬の濃淡がはっきりとしている表情のある器です。
ぽってりとした肉感のある質感が可愛らしいです。
和食のみならず、洋食にも合うデザインなので、おうちごはんの様々なメニューと合わせて楽しむことが出来ます。
ナチュラルな質感と素朴な雰囲気、そして側面の大胆な削ぎ模様が特徴的なデザインです。
手軽に食べやすい茶碗サイズと、丼メニューや麺類にも使いやすい丼サイズがあります。
このRINKAシリーズには、花開いたようなシルエットが可愛らしいプレートなどのバリエーションがあるので、一緒にコーディネートしても素敵ですよ。
藍染めしたようなニュアンスのグラデーションが綺麗な十草模様です。
落ち着いたカラーの柄なので、食卓に馴染みやすく使いやすいです。
伝統的な十草模様をアレンジした模様で、和食ごはんによく合います。
スッキリとしたフォルムの側面には、飛びカンナの模様が一面に施されています。
温かみのある質感と色合いの中に、力強さも感じられる一枚です。
まっすぐに広がったシルエットは、ご飯が盛り付けしやすく、食べる時にも箸ですくいやすいです。
側面のカラーはホワイトとブラウンの2色展開なので、ペアで合わせて使用したり、アイテムによってカラーを変えて揃えてみるのもいいですね。
日本の伝統ある模様の十草模様を、職人さんが手描きで描き上げた平碗です。
細かい間隔で、所々交差する繊細な模様が美しく、手描きの味のある仕上がりと、焼き物の温かい風合いが日常使いに嬉しい器です。
平碗なので器の口が大きく、のっけご飯やちらし寿司などの見た目が華やかなご飯にも合わせやすいです。
いかがでしたか?
飯碗と一言で表しても、その種類やデザインは沢山あります。
シルエットをや手触りを重視するのか、見た目のデザインを重視するのか、などなどこだわるポイントも人それぞれです。
定番のアイテムだからこそ気に入った器を使いたいですし、食卓での使用頻度の多さから、贈り物としても喜ばれる品ですよね。
是非、お気に入りを見つけておうちごはんを更に楽しい時間にして下さいね♪
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